gap-office

2002.12.31
今年一年を振り返ると・・・・・内面的な葛藤が多い一年でした。
とにかく前へ前へと向っていた去年までと違い、少し悩みながら前へと進んで行ったような気がします。多分僕だけじゃなくて、スタッフの皆もそんな気持ちで一年を過ごしたような気もします。年末にかけて、多くの話し合いをしました。自分の気持ちを確かめるように、正直に話をしたつもりです。思い出すと泣いたり笑ったり、本当に色々ありました。

建築という仕事を通じて、何が大切で、何が要らないのか・・・・・・今年も多くの方から多くの事を学びました。特にクライアントの方から学んだことは多いです。工務店の方に内面的に助けられた事も多々ありました。本当に多くの方に助けられた一年であります。

「After rain comes fair weather」.
雨の後には晴天が訪れる・・・・・雨は必要ですね・・・・・

今年の恩を忘れる事無く、固まった地面で来年もスタッフ共々前へ前へと進みます。来年は建設業界も今までに無い厳しい年である気がします。気持ちを引き締めて、頑張りましょう!!!  今年一年 本当にありがとうございました。
2002.12.28
若い人が夢を持って仕事をしている。
夢が持てなくて悩む人もいる。
夢が無いからと自分を否定する人も居る。
明日の自分を夢見て今日を生きる。

僕は言いたいのは、明日の為に今日があるのではなく、今日の為に今日を生きてほしい・・・・・

子供が出来て、スタッフか増えて僕も明日の為に今日を生きる様になった・・・とても時間が早く過ぎていく日々に少し戸惑いを感じている。

現在、深夜3:20・・・・・睡魔と共に明日を思い仕事に励んでいる。今日何をやったかさえ忘れかけている。

20代の若者へ・・・
とにかく何でもいいから働きましょう。
夢なんてどうでもいいから、今日を精一杯働きましょう。
夢につぶされないように・・・・・・・・・
2002.12.27
「戦場」

いい建築を作る必要条件は、いい監督さんとめぐり合う事である。どちらかと言うと、コンクリート造の方が監督さんの良し悪しが明確に出る事が多い。

岐南興業の永井さん・・・なかなかの腕前である。79室の打放しマンションを現在工事中であるが、かなり厳しい予算の中で工期も押し迫り、今日と明日は最後のコンクリート打ちである。「年内にコンクリートを打ちましょう」との施主や設計士の厳しい要求にも答えながら、頑張って頂いている。
「雪の日の打放しは、雪の結晶が型枠に付くから、大丈夫ですか?」と聞いた僕に、「雪の養生をしますから・・・」と余裕な表情であった。

現場での1000の出来事のうち、表面に出てくるのは100ぐらいか・・・・・900の見えない部分を当たり前に丁寧に工事をするかが、監督さんの力である。

明日は最後のコンクリート打ち・・・・・永井さん、お正月はゆっくりと休んで下さい。また年明けからすぐに戦争は始まりますから・・・・・・監督さんは大変な仕事である。

2002.12.25
「クリスマスの贈り物」

「下鵜飼の家」のご主人で鳶の親方のゆうじくんから、クリスマスに贈り物を頂いた。



8インチのユニフレーム製のダッチオーブンである。
基本的に我家は毎日ご飯を鍋で炊いて作る。8インチの鍋はご飯を作るには最高の大きさで、とても重宝している。

玉木:「突然どうしたの?」
親方:「別に・・・ダッチオーブンあると便利でしょ・・・・・」
何か照れくさそうである。

でも、ほんと うれしい贈り物である。

「飲もう!飲もう!」と言いながらなかなか実行出来ずにすいません。
「今度ぜひ・・・・・・」 またいい加減なことを言いそうで・・・・・でも、ぜひこのダッチオーブンを囲んで飲みたいですね・・・・・・

2002.12.24
「クリスマスの出来事」

薪ストーブに火を点けようと中を見ると、何かきれいに掃除がしてある。

パパ  :「どうした?」
菜々子 :「サンタがちゃんと入れるように掃除をした!」

肝心なクリスマスイブの夜には子供達が寝るまで薪ストーブは使えません。
意外とさびしいですね・・・・

 深夜点灯したストーブ

朝にはプレゼントがストーブの前に・・・・・・・
笑顔が楽しみです。

2002.12.23
「もうすぐクリスマス」

仕事モードから なかなか 出られません。「クリスマスにサンタさん来るかなー」なんて言いながら、今日も子供達にプレゼントを買うことが出来ませんでした。

親は子供の仕事をする姿に喜びを感じますが、子供は親の仕事をする姿に何を思うか・・・・・夢を壊さないためにも プレゼント は買ってあげたいですね。

でも、商売の家で育った僕は「サンタ」がプレゼントをくれるとは知りませんでした。プレゼントは無くても子供は夢を持って育つかな・・・・・?

楽しいクリスマスをお過ごし下さい!
では、メリークリスマス!!!
2002.12.12
久しぶりに、コンサートへ行ってきました。

「スピッツ」

子供が出来てから初めてのコンサートでしたが、とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。感動で涙があふれてきて・・・ライブはいいですね。
僕よりも4つ下の彼達を見ていると「がんばろう!」と自分も励まされました。

それにしても「ロビンソン」はいい歌ですね・・・・・・
2002.12.7
事務所の玄関に緑を置きました。



ずいぶん雰囲気が変わります。インテリアは気分を変えてくれますね。

今日の夜は少し冷たい雨が降っています。
それにしても「久石譲」のピアノはいいですね・・・・・・・
2002.12.5
お久しぶりです。
仕事モードに入っていました。

「忙しい、忙しい」と言いながら、お正月のはしご乗りの練習には行ってます。



下で支えるのが僕の仕事です。
どんな仕事でも基礎が大切ですね・・・・・・

ことしも後一ヶ月です。皆さんがんばりましょう!!!
2002.11.19
「領下の家」




「 薪ストーブを毎日使ってます・・・・・」とお施主さんの武藤さんに言われました。
冬の生活を楽しんで下さい・・・・・
2002.11.18
「東島の家」




「 教会のようですね・・・・・」と写真家の加斗さんは言われました。
うれしい表現です・・・・・
2002.11.17
一週間が一日のように過ぎる毎日です。年かも知れません。

久しぶりに、今日は子供に絵本を読んで寝ました。
ぬいぐるみのくまと旅をする話 と 家の下にいるモグラの家族と友達になる話です。

絵本は夢があって面白いですね・・・・・
2002.11.11
最近スタッフの皆が頑張っている。どんな仕事でも同じだと思うが、時間を精一杯生きることで、結果とは関係なく皆が充実感に満たされる。
自分に正直に頑張っているか?  自分に問いかけながら仕事は続く・・・・・・


それにしても日曜日の子育ては疲れました・・・・・

僕の作ったうどんを食べる菜々子
2002.11.3
建築に集中した日々が続いています。
現実の中での日々を過ごしていると、普通の日々の中に感動があることに気が付きます。それが、朝の音だったり、一枚の写真であったり、何気ない音楽であったり、人との会話であったり・・・・・

まだまだ、建築に集中する日々は続きます・・・・・・

2002.10.20
気持ちが「仕事モード」に入っています。
「独り言」は今月末までお休みします。

「建築」に集中したい時です・・・・・・
2002.10.19
「東島の家」 「領下の家」が完成しました。
今回の2つの住宅は「白・黒」とまったく違うイメージではありますが、きれいに出来たと思います。

僕より背が高く、声も大きく、体格もいい施主の武藤さんから「 ほんと、ありがとうございます! 大変気に入ってます!!」と最後に言われた時、現場を離れるのが少しさびしく思えて・・・・・いい映画を見た時、椅子からなかなか立てない感動に似た感覚で・・・・・うまくは言えませんが、感謝をしました。

少し時間が取れたら、写真を掲載します。早く皆さんに見て頂きたいですね・・・・・
2002.10.14
昨日、菜々子の保育園最後の運動会があった。前日遅くまで仕事をしていた僕は、眠たい体を起こして、運動会へと向かった。菜々子は普段から体育が苦手な方で、走るのが あまり 得意ではなかった。

「びりでもいいから、最後まで走れよ!」と声をかけると
「練習では、いつも抜かされるから・・・・・」とやや気落ちした表情であった。

リレーが始まり菜々子は3番でバトンをもらった。半周も経たない頃に後ろの子に追いつかれたが、僕の言葉が聞いたのか、最後まであきらめずに次の子にバトンを渡した。



結果は同着で、大きな観衆の前で子供達は持てる力を、精一杯出したのであろう。

一年に一回やって来る「運動会」・・・・・
多くの子供達の走る姿は、毎年同じであるが、感動をいつも僕達に与えてくれる。
2002.10.13
時々、自分の「迷路」の中に入る時がある。まっすぐ進んでいるつもりが、知らないうちに見たことも無い世界に入り込む。

多分これは「弱音」なんだと、自分に言い聞かせる。強く生きれば「迷路」もなく、道が見えてくるはず と ・・・・・

自分だけの力では、どうすることも出来ない事がある。
それが、自分の心だとしても・・・・・・


2002.10.5
昨日夜 「クレズ:ウィルス」 がパソコンに入りました。徹夜の確認作業で問題は無いと思われますが、今日、明日 再度ウィルスの駆除の確認します。

遅くなりますが、質疑等のメールの送信が確認後となりますので、よろしくお願い致します。

どうして、ウィルスなんか作るのか?
現代の犯罪者の心理は理解できません・・・・・・
2002.10.1
照明器具の新商品を見に大阪のヤマギワへ行った。スタンドやペンダントなどシンプルなデザインの物が多く展示されて、今後の設計に採用したい商品もあった。



今日の目的は「ヤマギワ」と「ザ・リッツ・カールトン大阪」と安藤忠雄設計の「司馬遼太郎記念館」の見学であった。

司馬遼太郎記念館は書庫のイメージとアプローチの感覚を確かめる為に訪れた。アプローチは先日見た「織田廣喜ミュージアム」と同じ感覚で曲線の美しさを感じ、また内部の書籍の多さに圧倒され、その場にしばらく立ち尽くした。

しかし、今回特に感動したのは建築では無く、司馬遼太郎の「21世紀に生きる君たちへ」と書かれた子供達に宛てた文であった。 壁に書かれたその文を読んで、僕は自分の生き方を振り返った。

「私は、歴史小説を書いてきた。もともと歴史が好きなのである。両親を愛するようにして、歴史を愛している・・・・・」と始まる文である。そして・・・・・ 

「ただ、さびしく思うことがある。私が持っていなくて、君たちだけが持っている大きなものがある。未来というものである。私の人生は、すでに持ち時間が少ない。例えば、21世紀というものを見ることができないにちがいない。君たちは、ちがう。21世紀をたっぷり見ることができるばかりか、そのかがやかしい にない手 でもある。・・・・・」

「現実」を見て歩いている僕に、この文はとても新鮮に感じた。
大阪から帰って、現在深夜1:50・・・・・
買ってきた本を読み返して、急に「独り言」が書きたくなった。

2002.9.29
とんぼ玉工房のオープン記念展示会に400人以上の方が訪れて、大成功で終わることが出来ました。とんぼ玉の美しさと建築に感動のメールも頂きました。

今回の成功の裏には、武藤さんの「人」を大切にされる気持ちが、多くの方をより感動させたと思います。これから多くのとんば玉を作り続けていくと思いますが、「人」を感動させる とんば玉 を作り続けて下さい。

本当にありがとうございました。

「追記:建築家を志す人へ」

住宅は「人」が住む建築です。「人」がいて、僕達は設計をする事が出来ます。「人」の好意によりその建築を見る事が出来ます。今後 あなた達が建築を設計したり、見たりする時、そこに住む「人」の気持ちを忘れないで下さい。すべては「人」から始まり「人」で終わります。

僕も常に自分に言い聞かせています・・・・・・
2002.9.28
銘木屋さんに「久保田」を頂きました。とても飲みやすく おいしいです。
あまり一人で飲むのは好きではありませんが、詰まった頭が柔らかくなります・・・・・
2002.9.25
コートに面したお風呂は気持ちがいいですね・・・・・・

黒野の家 巣南の家
朝風呂が気持ちいい季節になりました・・・・・

2002.9.22
今週 2件の地鎮祭を行った。
「一日市場の家」 と 「清水の家」である。
どちらも木造で 内部には 木 が多く現れている和風モダンな住宅である。

地鎮祭は何回やっても緊張をする。「清水の家」では玉串が多くあったので、担当の大野君も 玉串奉天を行った。緊張した後ろ姿に、神事の大切さを感じている気がした。

神様は何を 「よし」 として我々に与えてくれるか・・・・・

春には 2つの 木造住宅が完成する。
2002.9.21
小学校の運動会の朝、地域の親父達で朝の6時から、運動場などの掃除をすることになった。「黒野小 かがやく 親児の会」と言われるこの会は、子供達の為に何が出来るかを考える会である。参加を悩んでいたが、名簿には何故か名前が載っていたので、とりあえず掃除に参加した。

子供の為に親は何をすべきか・・・・・
結論は別として、考える事に意味があるのか・・・・・
自分なりに色々な事を考える。

「絶対 1番になるから!」と出て行った駿太朗・・・・・結果は2番に終わった。
「おい、2番か・・・・・」
「だって1組で一番早い子と一緒だったから・・・・・」
僕の子供らしい答えである。

一緒に運動会を見に来ていた、78才の僕の親父に「子供の為に何をした・・・・・」と問いかけてみたい・・・・・
2002.9.15
「オープンハウス:巣南のアトリエ(武藤邸)」

とんぼ玉工房のオープン記念展示会を開催致します。

日時:9月21日(土)〜9月29日(日)  
時間:10:00am〜5:00pm
場所:本巣郡巣南町古橋1343
TEL:058−328−6094

又、武藤さんのご好意により、オープンハウスも同時開催です。
緑に包まれた白の塗り壁の家です。
「家 と とんぼ玉 を見に来ました。」と言って頂ければOKです。
お気軽にどうぞ・・・・・

地図をクリックして下さい 拡大します。

2002.9.14
事務所は 「 旅 」 ブーム。

晶子ちゃんは「 東京 」
加賀くんは「 四国 」
浦瀬くんは「 高山 」
大野くんは、なんと「 パラオ 」・・・・・
旅の後は事務所の雰囲気もいい。 やはり仕事に「 旅 」は必要か!?

僕は安藤忠雄の織田廣喜ミュージアムを見に「 滋賀 」へ・・・・
どんな印象を感じるか、楽しみである。

9/15撮影

感想:照明の無い美術館は初めてで、素朴なイメージがより強くなる印象を受けた。安藤忠雄も素晴らしいが、織田廣喜の手作りの自邸も素晴らしかった。帰りに山を越えて滋賀から三重へ行き、湯ノ山温泉へ行ったが、やや寂れているかな。でも、温泉は気持ちがいい・・・・・・
2002.9.13
「ビューティフル・マインド」

数学者のジョンは、若くしてその才能を世間に認められるが、才気走った神経が精神分裂病に冒されると同時に、思わぬ方向に人生が転んでいく。しかし、妻アリシアの献身的な支えによって、後年、病を克服してノーベル賞を受賞する。実在の天才数学者ジョン・フォーブス・ナッシュ・ジュニアの自叙伝をもとにした、ロン・ハワード監督による人間ドラマ。「第74回アカデミー賞作品賞 受賞」


精神分裂病を克服する姿に、感動で涙が出てきたが、その反面、人の精神的な怖さを感じた。ホラー映画に近いこの映画は、家族が実家に帰った夜、一人で見るには少し辛いかも・・・・・心に刻まれる映画である。
2002.9.8
「 一期一会 」
「独り言」を書き出して2年が過ぎました。
早いものですね・・・・・・

多くの人と出会い、多くの事を学びました。
読み返すと、その時の出来事が最近のように思い出されます。

虫の音を聞きながら 中庭 で一杯・・・・・秋になりました・・・・・・
2002.9.5
現在 事務所は4つの大きな机に、5台のパソコンを置いて仕事を進めている。基本的に一人一机であるが、スタッフが増えて僕と加賀くんが一つの机を共有しながら作業を進めている。

僕の居場所は冷蔵庫・エアコン・スピーカー・プリンター・etc・・・・・と隣接しており、また 加賀くんの体温・体臭を感じるほど近く、非常に快適?な場所での仕事環境である。

先日東京で妹島和世設計の家具屋さんを見た。
多くの椅子が並んでいて、「これで仕事ができたらいいねー」なんて 言いながら、 椅子の座り心地を楽しんだ。




どんな場所でも、どんな椅子でも 仕事をする気持ちが心地いい自分を作り出してくれる。 ちらかす事を得意とし、落ち着きの無い僕には、場所や椅子は関係が無い? かもしれない・・・・・

2002.9.1
「 秋 」を前に一枚のCDを買った。

久石譲の「ENCORE」である。何度も聞いた音楽であるが、ピアノだけの構成と知り興味ありげに購入をした。一曲目の「summer」は菊次郎の夏のテーマソングで、カローラのCMにも使われている。

「変われるってドキドキ」の言葉が浮かんでくる音楽は何故か心に響く。

秋の夜に聞いて下さい。元気になりますよ・・・・・

2002.8.30
「 建築の旅 - 東京 」
 
22日(木)、23日(金)とキッチンや建築を見て、24日(土)、25日(日)、26日(月)と休みを頂き、家族と合流してお台場やディズニーシーへ行ってきました。

前半はクライアントのSさん、スタッフの浦瀬くん、晶子ちゃんと新宿・青山・恵比寿でキッチンや家具を見て、次にスタッフだけで代官山などの多くの建築を見ました。今回は「 本物を見る 」をテーマにキッチン・家具そして建築を見て、宿泊にもこだわり、本物を実感で感じることができたと思います。

 ドイツキッチン:ポーゲンポール

そして安藤忠雄・槙文彦・谷口吉生・妹島和代・伊東豊雄・椎名英三・吉柳満・北山恒・etc・・・・多くの建築家の作品を見ることもできました。

良い建築を作り続けるためには、多くの物を見て、絶えず勉強を繰り返す必要があることを実感しました。この機会を与えて頂いたSさんに感謝をします。


詳しくは「建築の旅」をご覧下さい。
(デジカメをホテルに忘れて、写真はありません。 少しづつUPします・・・・・・)

2002.8.22
少し遅い夏休みを頂いて、今日から26日(月)まで東京へ行って多くの建築を見てきます。素材や形、ディテールを見て、次のステップにしたいと思っています。

見て体に感じて、そしてそれを図面に反映できればと思います。
しばし、メール等のやり取りが遅くなり、ご迷惑をかけるかと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。 

では、少しバージョンアップをしてきます。   AM6:30 tamaki
2002.8.16
現在 深夜2:00・・・・・大野君の自邸の図面の完成が近づいてきた。最初少しアドバイスはしたが、ほとんど大野君のオリジナルである。どうもコンクリート打放しらしいが、あまり僕に見してくれない。僕が「自邸の図面は家で書くこと」と冷たく言ったからであろうか・・・? 淋しいそうな大野君に 「お盆中と休みは事務所で書いてもいいよ」と少しやさしい言葉をかければ、昨日も深夜3:00までこつこつと図面を書いていた。 自分の家を設計すると、家はデザインだけで無いことがよく解る。

今週中に完成する「大野邸」 難波和彦に影響されたプランは 家族にどのような喜びを与えてくれるか・・・・・ 大野君の家族に対する思いが形になる。

現在2:20分 眠い僕を横目に大野君は黙々と図面を書いている。
「それにしても自邸を書いている時は、集中しているなー」と いやみ を言いたい。
2002.8.15
お盆の今日、久しぶりのお墓参りに行ってきた。先週から ばたばたした日が続き、お墓参りに行く余裕が無かった。

僕はいつも生まれた意味を大切にしたいと思っている。「 縁 」という言葉をよく使うが、出会いは全て「 縁 」であり、今この一瞬の時代に生まれた事、両親が出会い そして僕が生まれた事。ほんとに一瞬の今を僕は多くの人達と過ごしている。戦争が終わったこの日、一瞬の時代を いがみ合いながら 生きたくは無い・・・・・・

お墓に向い、線香の煙を体に浴びながら、手を合わせ 少しの言葉を心に思うと なぜか気持ちが落ち着く。今ここに居る事を、体に感じることが出きる。

横で小さく お墓に向い手を合わせる菜々子を見て、生きている現実を少し感じた・・・・・・・
2002.8.6-2
新しい会を作りました。 「 夜 エアコンを無しで寝る会 」です。



何回も書いていますが、自宅はエアコン無しで毎日を過ごしています。なれれば、とても心地いい環境です。暑い日は子供と「 水風呂 」に入ります。これもまた、幸せな気分になります。室外機からでる熱い空気が温度上昇につながるような気がします。せめて夜だけでもエアコンを止めれば、少しは温度も下がるかも・・・?

多くの参加、お待ちしています。
2002.8.6
岐阜の又丸に「香楽」と言うベトコンラーメンの店がある。これがなかなか美味い。



今日、残業をするスタッフと共に夕食を食べに行ってきた。しょうゆのあっさり感と味噌のこってり感とが選べて、とても美味い。にんにくの固まりを5、6個食べて、パワー全開である。

夏ばて気味の人はぜひ食べて、元気に、暑い夏を楽しみましょう!
2002.8.5
今日は気持ちよく残業をしようと思いきや 「ウー ウー 」 とサイレンの音・・・・
ご飯を半分食べかけで火事現場へ・・・・・

へと へと で帰り、「打ち合わせは 明日にしようか・・・・・」と大野君に一言。
毎日、色々あります・・・・・・

2002.8.4


娘の熱が下がらず、やや気分のスキッリしない日が続きました。
昨日あたりから、ようやく元気になりました。

色々あります・・・・・
2002.8.3
岐阜に生まれてよかったと思える日があります。
「長良川の花火」がある日です。
その美しさに感動します。

町の匂いも変わります・・・・・・・
2002.7.30
「CLAP HOU-SE」が完成しました。

32坪の敷地ですが、内部空間の豊かさは、今まで手掛けた中で一番と言ってもいいほどの、大・吹き抜け空間が出来ました。

今回は土地の問題・変更設計などでご迷惑をかけて、反省すべき点は多くあります。夕方検査が終わり、自分なりに反省しながら、もう一度現場に戻ると、小さなお子さんが大きな吹抜けのあるリビングの階段を、とても楽しそうに走っている姿を見て「いろいろあったけど、子供達の為に楽しい家が出来たんだな・・・・・・」と少し心がなごみました。

今日も 暑い 一日でした・・・・・
2002.7.24
小学校の頃、僕はどんな夏休みを過ごしていただろう・・・・・
何も考えず、目標も持たず、ただ一日を過ごした。
一日がとても長く、夕暮れの時間 暑い一日の終わりを楽しんでいた。

大人になれば、今日の予定は昨日決まり、明日の予定は今日決まる。
一日がとても短く、時間も早い・・・・・

子供達の夏休みはどうだろう・・・・・
小さい頃しか味わえない、時間の長さを楽しでほしい・・・・・

朝、独りテレビを見ていた駿太朗を眺めて 「こんな時も必要かも・・・・・」と長かった一日を思い出していた。
2002.7.21
土曜日の午後から仕事を休んで「 中日-巨人 」を見に、ぼうずと二人で名古屋ドームへ行った。
 

巨人のボウシをかぶり、高橋の服を着て、中日ファンの間で酔っ払いながら巨人の応援をするのも楽しいものである。


「おまえ、大きくなったら野球選手になれ!」と言うと「こないだまで、サッカー、サッカーといってたやんか。わけ解らん・・・・・」と大人びた答えが返ってくる。

今のところ夏休みの予定はこれしかないが、思い出の一つになってくれれば嬉しいものである・・・・・?
2002.7.20
僕は時々スタッフに無理なことを要求することがある。

昨日も加賀くんに、「 模型を月曜日の朝までに作ってくれないか 」と要求をした。一つの模型を作るのに最低3日はかかる、無理な事とは思いつつ、イメージをクライアントに伝えたい為の要求であった。
軽い言葉で言った僕も悪かったが 「 かわいそう・・・・・ 」との晶子ちゃんの何気ない言葉に僕は怒りを表し、「そんな気持ちなら、作るのを止めよう!」と言葉を返した。

昨日、名古屋で夜12時に打ち合わせが終わり、帰る頃、「 打ち合わせが終わったら連絡下さい 」とのメールが加賀くんから入った。 「 模型が出来ました。完璧です!明日は休みますね・・・・・ 」との言葉に「 早かったな・・・・・ 」と言葉を返すと「 浦瀬さんに手伝ってもらいましたから・・・・・ 」とやや満足な口調であった。心が満たされ、僕は浦瀬くんに「 ありがとう 」と電話をした。

僕は自分の限界を常に維持することで、その与えられた条件の中で、ベストな結果を出すことが出来ると信じている。もちろんスタッフに対しても同様の思いを願う。その結果、建築家と言う仕事が、始めて多くの人に理解して頂けると思っている。

独り事務所に帰り、その模型のデザインの良さに僕は感激した・・・・・思いを込めて作ったのであろう・・・・・・ありがとう・・・・・・
2002.7.15
「 金井邸 」が完成しました。

 

思いついたまま デジカメ で写真を撮りました。 そろそろ「作品集」を整理したいです・・・・・

2002.7.14
日曜日の午後、雨もなんとなく上がり、買ったばかりの「ダッチ・オーブン」で久しぶりの料理に挑戦・・・・・
(下鵜飼の家の施主の裕次くん進められて買いました。)

今回の料理は「ブタの角煮のビール煮」

僕が作る料理は辛く、にんにくいっぱいのスタミナ料理が多く、「パパが角煮を作ったけど どう・・・・?」と駿太朗に聞くと「辛いー」と一言・・・・・
少しショックを受けながら 「お茶と一緒に食べれば大丈夫・・・」 と無理やり食べさせれば、苦い顔をして涙目に・・・・・

次はいよいよ、「チキンの丸焼き」に挑戦します。
子供達の「 うまい! 」の一言を聞くまで僕の料理は続きます・・・・・
2002.7.10
新しい会を作りました。 「 ケヤキを植える会 」です。



「ケヤキ」は酸素を多く出し、木陰を作り、夏の温度を下げ、夏の日差しにも強く、枯れることなくすくすくと育ちます。自宅にも4本の「ケヤキ」がありますが、見ているだけで楽しくなります。「ケヤキ」が大きくなり、その上に家を作るのが僕の夢の一つです。でも、時には隣地まで伸びるほど大きくなり、落ち葉を多く出し「近所迷惑」になる場合もあります。毛虫が付く場合もあります。でも、「ケヤキ」に包まれた町はどことなく涼しげで、優雅なイメージがあります。

最近では、「金井邸」に2本植えました。「巣南のアトリエ」も3本植えました。

参加は自由です。どんどん「ケヤキ」を植えて、緑の多い町にしましょう・・・・・
2002.7.9
「 独り言 」を書いていると、多くの方から「 疲れ気味ですか? 」と言われる。「そんな事ないですよ」と僕は返事をする。

多分・・・・・いつもそうだが、雨の多い日が続くと、全ての風景が感情的に見えてくる・・・・・去年の「 独り言 」を読んでそう思った・・・・・


席が隣のB型の加賀くんが「ねくらですね・・・・・」と話しかけてきた。
O型の僕・A型の大野くん・B型の晶子ちゃん・またまたO型の浦瀬くん・・・・・なぜかバランスがいい・・・・・

2002.7.8
現場の帰り、一人の少年に会った  その少年はただ下を向いて歩いていた・・・・・
僕は小さな声で「元気を出せよ」と声をかけた・・・・・
少年はこちらを一瞬向いて、そして、又下を向いて歩いて行った・・・・・

僕も時々下を向くことがある。
時として大きく下を向き、誰かに助けを求める・・・・・
時として無理をして前を向き、強く見せかける・・・・・

雨が降りそうな午後・・・・・
なぜが少年の後ろ姿が印象に残った・・・・・
2002.7.6
多治見「金井邸」がもうすぐ完成します。
ミニマルな白い壁が緑に包まれれ、建築の美しさ感じます。
そして、リビングから見るその風景が心を和ませてくれます。

金井さんに初めて会った時、白のイメージが頭に浮かんだ事を思い出します・・・・・
2002.7.5
「巣南のアトリエ」が完成しました・・・・・白い塗り壁の家です。
「感動しました」とスタッフの加賀くん。

8月にギャラリーがオープンします。
ガラスの向こうに世界が広がる美しいとんぼ玉です。
案内を出しますので、建築を含めてぜひご覧下さい。

感動して頂けると思います・・・・・・    
2002.6.27
最近、泣いたりすることも あったりしましたが、仕事モードにどっぷり浸かって「 独り言 」もなかなか書けません・・・・・

そんな6月末です・・・・・
2002.6.23
土曜日、名古屋にある「安藤忠雄」の住宅を10年振りに見た。住み手は無く、ケヤキ・アイビーが自由に成長して、時代を感じさせない緊張感と美しさを感じた。

この住宅は中も外もブロック造で、南道路に面しながらも開口は無く、緑の多い北東側のみに大きな開口が取られている。要塞のようにコートを囲み、「静」を意識する生活が感じられる。

どんな状況で、住み手が無いのかは解らないが、「安藤忠雄」の初期の住宅に住むには、建築と戦う勇気がいる。住み手が建築を意識すれば、今までに無い意識の生活が始まる。きっとそこには「静」なる風・光・音・・・・・を感じることができるであろう。

久しぶりに見た「安藤忠雄の住宅」は時代に流される事なく、「どうだ、住んでみろよ」と言わないばかりに、緑に囲まれて静かに建っていた・・・・・
2002.6.20
深夜2:00・・・
加賀くんと晶子ちゃんが笑いながら、楽しそうに模型を作っている・・・
僕はその中に入れず、少し真面目な顔をして仕事をしている・・・
最近、浦瀬くんが調子いい・・・
大野くんも、ぼちぼち元気になってきた・・・

こんな小さな事務所でも、笑ったり、怒ったり、疲れたり、泣いたり、感動したり・・・・・色々な顔がある・・・・

長い間、同じ時間を過ごす・・・・・かけがえのない 仲間である。
なぜか 今 そう感じた・・・・
2002.6.19
朝、仕事を始める前に 独り MDを聞く・・・・・
ヴォリュームを上げて聞く・・・・・
なぜか集中できる・・・・・
そういえば、いつも集中したい時はヘッドホンで音楽を聞いていた・・・・・

好きな曲 ・ 好きな写真 ・好きな・・・・・ とてもリラックスする・・・・・
 
2002.6.15
「ファスナー

「きのう きみが 自分から おろしたスカートのファスナー・・・・・」
と始まる歌がある。

「きっと ウルトラマンのそれのように 
きみの背中にもファスナーがついていて・・・・・」

「何となく全てのものには ファスナー がついている気がして。人間にも、男女関係にも、メディアにも、政治にもね」と作者は言っている。

スタッフの皆は「ラジオ」が好きで、僕は「MD」を聞く・・・同じ曲を何回も聞く・・・

おもしろい歌である・・・・・

2002.6.13

現場の帰り・・・・・

玉木:「 どんな状態の時がいい? 」との質問に・・・・・
大野:「 絵を書いている時、なぜか集中します 」との答え。
玉木:「 僕は 独り言 を書いている時かな 」なんて あいまい な答え。

「DNAからみた家作り」を読んだ・・・・・建築家特有の文章で少し面白い。

想像と構造の中でプランは進む・・・・・
ある時突然、図面の中に入って、空想が膨らみ、「心地いい状態」になる・・・・・

こんな状態もいい・・・・・

2002.6.11
クライアントから質問を頂いた。
「シンドラーとノイトラ」どちらがお好きですか?

「家族を意識すれば ノイトラ で、建築を意識すれば シンドラー です。」と僕は答えた。

この建築家はライトの弟子でコルビジェと同世代の建築家である。現代でも古さを感じることなく、その住宅はアメリカに多くある。

時代と共に美しくなる建物・・・・・写真集を横に仕事は続く・・・・・
2002.6.8
最近、古い建築家の本をよく見る・・・・・・

静けさは、苦悩や恐れを真の意味で癒します。
どんなに豪華、あるいは、ささやかな家であろうとも、
静けさに満ちあふれた住まいをつくることは建築家の使命なのです。
私は生涯をかけて、静隠な空間をつくりあげようとしてきました。
分別のない色や素材の選択で静けさが乱されることのないように、
私たちはいつも気を配るべきなのです。

メキシコ生まれの建築家 ルイス・バラガン の言葉である。



現在深夜2:00分 夜の事務所は静かで怖い・・・・・意味が少し違う・・・・・

2002.6.7
大野君に「夜、打ち合わせをしましょう」と言われつつ・・・・・・フランス対ウルグアイの試合を見てしまった。



自宅にいると「まだですか・・・・・」と大野君からの電話が入る。

久しぶりに興奮した。ワールドカップはまだまだ続く・・・・・とても楽しみである。
2002.6.2
現在、深夜2:10・・・・・

「夜型から朝型に変えようかなー・・・・・」
寝言のようにつぶやいた・・・・・

6/4
今朝6時起床、子供とサッカーをして、朝風呂に入り、下の子を保育園に送り・・・・・がんばり過ぎました。明日も続くかな・・・・・・
2002.5.31
「 暦 」

暦には、大安・友引・仏滅・・・・・などなどがあります。その他に建築には「三隣亡」と言われる日があります。あまり建築には良くない日と言われてますが、よくよく調べると昔の暦には「三輪宝」と書かれていました。内容にも、屋立て好し、蔵立て好しと現代とは正反対の内容であります。

「 暦 」をどこまで信じるのかは、個人差があると思います。

「あまり信じませんから、大丈夫ですよ」と多治見の水口さんは笑顔で話しかけてくれました。「期待をしています。そして、事故の無いように・・・・・」と地鎮祭で言われた言葉の重みを感じます。
どんな状況でも、いつも廻りに気を使われるご夫妻には、本当に感謝をしています。

冷蔵庫が無い時代の生活から成り立つ「 家相 」、統計から成り立つ「 手相 」、そして、方位から成り立つ「 暦 」・・・・・
「三隣亡」と「三輪宝」・・・・・良いも悪いも気持ち次第のような気がします。

薪ストーブが印象的な「多治見の家:水口邸」は冬が始まる前に完成します。気持ちが前に向いてます・・・・・

2002.5.30

掲示板に 「子供とほたるを見に行ってきました・・・・・」とお客さんから連絡を頂いた。ほのぼのとする内容で、ほたるを見て喜ぶ子供達の姿が目に浮かんだ。

先日、長男の「駿太朗」が遊びの中でバットが目の上にあたり、怪我をした。目は大丈夫との事でとりあえず安心である。

毎日、普通に生活をしていれば、良いことも悪いこともある。子供達には、日常の生活の中の出来事を「思い出」として残ればと願っている。
「野球をしていたらね・・・玉木くん・・・バットが頭にあたってね・・・・大丈夫かなー・・・・・」と興奮気味に話していた近所の子供にも日常の「思い出」は残っていく。

子供達も、怪我は心配だが・・・・・いい経験をした・・・・・
2002.5.26
休日の朝、一人仕事をしていたら・・・・・

菜々子が僕を パチリ・・・・・     

写真を撮るのは好きですが、撮られるのはどうも苦手で・・・・・
何を考えていたのか、写真から解りそうな感じですね。
2002.5.25
スタッフの写真を新しくしました。ついでに外で遊んでいた子供を   パチリ・・・・・ 



知らないうちに、大きくなりました。

商売の家に育った自分は、親や兄弟とそろって食事をしたことも無く・・・・・子供達はどんな気持ちで今を過ごしているのか・・・・・

目の前にある時間を精一杯生きるだけです。それが家庭であっても仕事であっても何も変わりません・・・・・明日は久しぶりの休みです・・・・・少し充電します・・・・子供との時間を過ごして・・・・・

2002.5.23
New Staff



加賀隆徳 24才 愛知工業大学 建築工学科 大学院卒

GA設計事務所のパートナーとして・・・・・
そして一人の建築家としてがんばってください。

 - 採用について -
今回多くの方に会い、スタッフを決めさせて頂きました。加賀くんを最終的に選んだのは、常に建築を人生の中心に置いて、生活できると判断したからです。そして何よりも建築が好きなことが採用の大きな理由です。多くの方にお会いできたことを、感謝しています。ありがとうございました。  GA設計事務所 玉木直人
2002.5.21
最近毎晩「消防団」の訓練が夜8時30分から10時まである。6月2日に大会があり、これに向けての訓練である。

軍隊のような訓練で大きな声を出していると、少しは気分転換になる。
あと少し・・・・・がんばろう・・・・・
2002.5.20
現場で図面と違う施工をしている場合、作り上げたものを壊す場合もある。

今日も現場で「すいません、これはやり直して頂いたほうがいいですね」と現場の職人さんに指示を出した。作り上げたものを壊す作業は誰でも嫌である。指示を出すこちらも辛い。

「 そうだねー ・・・・・  ここは正面だからやり直した方がいいねー 」と親方は僕に色々な代替案を出した後に、少し間を置いて つぶやいた・・・・・・

親方は僕の気持ちを理解してくれた・・・・・そしてクライアントの気持ちも・・・・・・
2002.5.19
「糸貫町の家:八代邸」の施工業者が決定した。
始め4社で見積もり取り、最後は2社で見積もり合わせをして、最終的に「安田建設工業」で決定した。

今朝もう一社の「相宮工務店」の福田常務に・・・・・
「まことに申し訳ありませんが、安田さんに決定致しました。色々ありがとうございまいた。」と連絡を入れた。 「 解りました 」と一言いわれ電話を切った。

見積りや予算調整には工務店の経験やノウハウが必要であり、多くの時間を費やして最終金額を提出して頂く。 本当に大きな労力である。

「工務店は優秀な業者ばかりですので、ご安心ください。」と僕はクライアントにいつも話す。優秀な業者をお金で天秤にかけて、良い物を少しでも安く作りたいと思う気持ちを貫き、クライアントの財産を守る事が設計事務所の仕事であるが・・・・・仕事が取れない以上、工務店には少しの報酬も無い・・・・・

「多くの提案をして頂き、ありがとうございました」と福田さんには言うしかできない・・・・・・・・・
2002.5.18
子供が僕に「 サッカーをやろうよ 」と話しかける・・・・・・
納得のいく仕事をするには時間が掛かる・・・・・・

目に見えない「時間」と言う枠の中で、僕は自分の行動を決めていく。

多くの選択の中で、自分に正直に生きていこうと、いつも思う。
「時間」への答えは一つしかない・・・・・
2002.5.16
名古屋に住むクライアントから電話が入った。

クライアント:「土地を見て欲しいのですが・・・・・」
玉木:「今日は打合わせが終わるのが夜の8時か9時頃になるのですが・・・・」
クライアント:「いいですよ。お願いします。」

その夜、大野くんと車を走らせ名古屋まで・・・・
懐中電灯を片手に緑と山に囲まれた敷地を見た。

僕は基本的に山や川や緑の多い土地を好む傾向がある。先週の日曜日も、土地を見に行ったが、やはり緑が多く、高台の土地がいいと思うが・・・・その反面、山火事や土砂崩れ、地震などの被害にあう確立も高くなる。そのため法律でも「がけ」に対する条例は厳しく実際には家が建たなくなる場合もある。

深夜1:00頃、名古屋の土地を見た帰り、「法律さえなければ、緑に囲まれた住宅ができるのに・・・・・」と複雑な思いで帰路についた。
「災害」に対する認識をどれだけ重んじるか・・・・難しい選択である。

追伸 : それにしても「一番軒」のラーメンは美味しい・・・・・今度は「味仙」に寄ろう・・・・・
2002.5.14
クライアント:「コルビジェみたいな建物がいいですね」
玉木:「フランスまで見に行きましょうか・・・・・」



安藤忠雄も憧れた「ル・
コルビジェ」     思いは募る・・・・・
2002.5.13
連休明け・・・・30才の大野くんが元気無い・・・・・・

僕らは自由を   僕らは青春を   気持ちのよい汗を   けして枯れない涙を
幅広い心を   くだらないアイデアを   軽く笑えるユ−モアを   うまくやり抜く賢さを  眠らない体を   すべて欲しがる欲望を・・・・・


残業中、新しく買ったコンポで何回も奥田民生を流しながら・・・・・
夜11:00やっと元気になってきた・・・・イージュー★ライダー・・・いい曲である・・・・・

2002.5.12
ゴールデンウィーク前からひいていた「風邪」がようやく直りかけてきました。「風邪」でも、子供と仕事は休む暇を与えてくれません。

まだまだ無理のきく30代、初夏ともに体も潤います。

それにしても今日の朝は気持ちがいい・・・・・・・
2002.5.6
「建築の旅 - 新穂高」

最近「旅」と言えば、なぜか温泉をセットにした旅が多くなった。(年を取ったせいか? 子供と行く旅が多くなったからか?)

3日夜に家を出て、まずは御岳山のチャオでスキー・・・・のはずが、2本滑ったところで前が見えないほどの霧となり、お昼で帰ることに・・・・・そのまま高山方面に向い、平湯を過ぎて新穂高へ行った。今回の宿泊は建築とは程遠い、小さな混浴露天風呂のある「民宿」で泊まることになった。(ここの混浴はおじさんばかり・・・)

5日は新穂高温泉・平湯の神の湯と森林の温泉を楽しんだ。(ここの温泉はおばさんが多く、目のやりばに困った・・・・)


スタッフの皆は「建築」を見に旅に出る。僕は心の洗濯に「山」へ行く・・・・・
そろそろ「建築」が恋しくなる・・・・・充電は完了した・・・・・
2002.5.5
僕は「思い出」や「現実」に音を乗せて、自分の世界に浸る時がある。

小田和正のベストを買った。


昔懐かしい曲を、休みの夜、暗い仕事場で一人で聞いていると・・・・・喜びも悲しみも思い出として華やかに蘇る・・・・・

「ありふれた今が思い出に変わる・・・・・・」 ピアノの音色がまたいい・・・・・


2002.5.5-2

「雨ふり水族館 上田浩司」 このピアノもなかなかいいですよ・・・・



うお座の僕は水の中が好きである・・・・・雨の夕暮れにどうぞ・・・・・

2002.4.30
人の出会いは「 縁 」であると僕は思う。
多くの人と出会い、多くの人と別れていく・・・・・・

「アルバイト募集」で多くの人に会った。最後に「この人にしよう・・・・・」と思った人は少しのすれ違いで、違う道を選んだ・・・・・出会いなんて、こんなもんである。

悩み迷った結果はいつも、うまくいかない・・・・・「 縁 」があれば悩むことは無く、出会い共に生きていく・・・・・不思議だ・・・・・

2002.4.29
ゴールデンウイークの今日、ようやく一日休みが取れた。
とりあえず体を動かそうと「自転車」に乗り、畜産センターへ向かった。

新しい自転車に乗った7才の「駿太朗」とボロボロの壊れそうな中古の自転車に乗った5才の「菜々子」を連れての小旅行である。
山を2つ越えて、10kmほどの距離を1時間半かかり、芝生の広がる公園にたどり着いた。



多分「菜々子」は今までに無いほどの旅を味わったのではないだろか・・・・・
ブレーキもまだかけることの出来ない「菜々子」の大きな旅は、これからまだまだ続く・・・・・
2002.4.22
「 La foce 」 が完成しました。
 
OPEN 4月27日(土)
営業時間 11:30〜14:00  17:30〜23:00  木曜休み
場所 岐阜市福光東2-2-12 毛利ビル103
(長良のユニーから北に100mほどの通りに面した場所です。)
TEL 058-233-4951

楽しい時間をお過ごしください・・・・・
2002.4.21
「日曜日の雨の朝のこと」

このたび自分のパソコンのHDの故障により、全てのメールが消えてしまいました。原因はウイルスか老化かは解りません。
また、全てのメールアドレスが消去したため、名刺等でアドレスが解かる方以外はメールを送ることができない場合があります。お暇な時で結構ですので、またメールを頂けると幸いです。
色々とお手数をかけるかと思われますが、よろしくお願い致します。


デジタル社会の怖さを知りました・・・・・・

追伸:多くの方から、メールを送って頂き、ありがとうございます。メールの調子が戻りしだい又ご連絡致します。(4/22)
2002.4.19
多くの人から「アルバイト希望」のメールを頂きました - ありがとうございます。

「設計」にたずさわる人は、24時間建築の事を考え、生き方の中心に建築がなければいい建築を作り出すことは出来ません。家族のこと、町のこと、お隣さんのこと、デザインのこと・・・・・いろんな事を思いながら「設計」は行われます。
「寝る時も仕事のことが頭に浮かんで・・・・・」とスタッフの浦瀬くんは言います。
とにかく「建築」が好きな人、好きであれば24時間一緒にいても楽しいですよね(現実に追われる中、好きな建築が嫌いになる事もありますが・・・・・)
「旅」好きな大野くんも建築が好きになってきました。
「物作り」にたずさわる人は絶えず想像を繰り返して、形に表す仕事です。
そして「建築家」と言う華やかな言葉の裏には、一日中パソコンに向い「物作り」の為に、多くの図面(ディテール)を書く大変な作業があります。

アルバイト希望の皆さん、僕の「設計」に対する「雑感」です・・・・・参考にして下さい・・・・
2002.4.17
明日を楽しく生きる為に今日を頑張るのでなく、今日を楽しく過ごすために今日を頑張りたい・・・・・・

先を思うと時間はとても早く、今日を思うと時間は遅くなる・・・・

一日一日が人生の積み重ねである・・・・・今日を大切に!

悩める時代への僕からのメッセージである・・・・・・現在深夜1:20分・・・・・クライアントの裕次くんと飲みすぎました・・・・・
2002.4.16
「 アルバイト募集 」

図面の書ける( JW-WIN使用 )アルバイトを探しています。期間は不確定ですが5月〜9月ぐらいです。

とりあえずメールを下さい、またこちらから連絡します。
よろしくお願いします。 
 「 韓国のぼうず達と記念撮影 」
2002.4.15
「領下の家:武藤邸」の地鎮祭が行われた。

「先生、僕は和風の雰囲気が好きなんですよ!!!」と大きな声ではっきりとした口調で話しをする武藤さんはとても好感の持てる人である。
10月に初めて会った印象は今でも覚えている・・・・・・会えば会うほど印象が良くなる、不思議な人である・・・・・

緊張感の中、地鎮祭は行われた・・・・・秋にはモダン和風な武藤邸は完成する。
2002.4.13
明日の日曜日は何をしようか・・・・

「建築を離れて、久しぶりに子供達と一日遊びたい」なんて思いながら、どこか仕事のことが頭の片隅に・・・・・

「温泉に行こうかなー」なんて想像している時が一番楽しい・・・・・
2002.4.12
去年の春から始まった「糸貫町の家」の実施設計が、1年掛かりで完成をした。

担当は大野くんで、二人でよく「僕達以上に建築が詳しいなー」と話しをするほど、建築を勉強されているクライアントである。
今回の設計で学んだ事は多く、建築の環境面(高断熱・高気密・第3種換気・電気温水式床暖房・メンテナンスが容易な設備・自然素材・・・・・などなど)について勉強をして、デザイン志向の当事務所のレベルを上げることができた。

障子やすだれを作り出した日本人は、時代と共に新しい環境を作り出そうとしているような気がする。

和風の住宅でありながら、プリウスのような機能をもつ住宅は来年春に完成する。
2002.4.10
「島の家:吉村邸」の地鎮祭が行われた。

家族4人で住むこの住宅は、今後、GA設計のコートハウスのプロトタイプとなる住宅である。50坪弱の土地で、木造2階建て ・ 車2台が置けて ・ 塗り壁の外壁 ・ 打放しの倉庫 ・ 床暖と吹抜けのあるLDK ・ オープンキッチン ・ 中庭に面しての洗面、浴室、タタミ室 ・ ロフトのある子供室 ・ 小さな書斎 ・ そして緑が生茂るデッキスペース と全てが楽しい住宅である。

「どうしても家は三角屋根がいいのですが・・・・・」と言った吉村旦那さんの夢が秋に完成する。
2002.4.7
夏を前に、自邸をアイビーで包む計画をしている。「お化け屋敷みたいでいやだ!」とかみさんは言うが、緑に包まれた家はとても心地よい・・・・・?!



とりあえず、「ブドウ科のナツツタ」を事務所との間のレンガに這わせる・・・・・
もちろん・・・かみさんには「 ナイショ 」である・・・今後の成長が楽しみである!
2002.4.5
クライアントが新たに土地を購入する場合、「隣人はどんな人ですか?  購入する前に一度会われたらどうですか!」とアドバイスする場合がある。

建築家の作る家はどことなく主張のある家が多く、切り取られるように町を作る原点となる場合がある。「住む」意識が隣人に与える影響が良い方向に向えば、その町はきっと僕達の子供の時代には素晴らしい町に生まれ変わるに違いない。

この時代・・・・・隣人との関わりが少し薄れて来ているような気がする・・・・・・
2002.4.4
スタッフの大野くんの「日記」を読んでいると、なぜか背筋がかゆくなる。
僕の「独り言」も同様か・・・・・? むー 悩む ・・・・・・
 
2002.4.3
5年前に娘が生まれた時やめた煙草を・・・・・最近また吸い出した・・・・・
不思議なことに、音楽も酒もなぜか美味くなる・・・・・

深夜の仕事に限ってのことだが・・・・・自分の世界に包まれる・・・・・

2002.4.2...

NYに住む友人の野村さんからメールが来た。

久しぶり、メールありがとう。4月から家族もきて
子供達はアメリカンプライベートスクールに入るんだよ。
まだまだ、やることがいっぱいあるので、まあN、Yでいろいろな
友達を創ろうと思いやっているところです。
遊びにきなよ。                 尚宏

http://www.samson-net.co.jp/ny/index.html  
少しの言葉だが、大きな夢が満ち溢れている・・・・
2002.4.2
韓国から帰り、昨日は朝4:00まで仕事をした。ほんの少し寝て、朝7:00に起床、そして8:00から春休みの子供と野球で遊び、9:00から仕事をして、夕方多治見の現場へ行き、現在深夜0:30・・・・・

一年で一番好きな「 初夏 」は僕にパワーを与えてくれる・・・・・・
2002.4.1
「 建築の旅 - 韓国 」
 
3月29・30・31とスタッフのみんなと韓国へ・・・・・ソウルで東洋のパルテノンと呼ばれる「宗廟」を見た。



次に地下鉄・電車・バスを2時間ほど乗り継いで南にある「民家村」を見学した。



思いでに残る旅であった・・・・・・

追伸:今月中には「建築の旅」コーナーで特集する予定です・・・・・


2002.3.21
現在深夜12:40・・・・・
模型を明日の朝までに仕上げなければならない・・・・・
高橋は徹夜らしい・・・・・
まだ半分ぐらいしか出来ていない・・・・・

「なぜか余裕の表情の高橋」

朝までに出来ているか・・・・・少し心配である・・・・・
設計事務所は過酷な仕事である・・・・・?
2002.3.20


現在深夜1:00・・・・ビートルズの「A HARD DAY‘S NIGHT」がラジオから流れてきた。10代の頃、ビートルズに狂っていた思い出が蘇る・・・・・・

最近はとても「A HARD DAY‘S NIGHT」である。「HELP」と叫びたい!
2002.3.17
スタッフの大野くんが「日記」を書出しました。
人には色々な悩みがあります。はたして大野くんは・・・・

スタッフから「モウモウな日々」へお入りください。大野ワールドが御覧頂けます。
2002.3.12
大好きなお店 「 La foce 」 が長良で4月上旬にOPENします。オープンキッチンな雰囲気で、ワイワイと楽しい店が出来れば最高です。 



カウンター9席とテーブルが3セットのお店ですが、楽しい時間とおいしい料理を楽しんでください・・・・・・・完成したら案内します・・・・・・・では・・・・・・・
2002.3.11
久しぶりの連休かと思いきや、子供達が40℃の熱を出し自宅待機に・・・・・・
子供のベットの近くにパソコンを置いて仕事を・・・・・
こんな日はいつも晴天です・・・・・

2002.3.9

「誕生日」

3月9日は僕の38才の誕生日である。

僕の親父は県庁の職員で、祖父は市会議員である。昭和39年3月9日に僕は生まれた。この年は親父が結核で入院をして、祖父は選挙で落選をした年である。選挙での落選はお通夜以上に静まりかえり、父親はその場に居なく、残されたのは借金だけと母親は僕に当時の出来事を語りだした・・・・・・

「生きる勇気もなく、なんとなく忠節橋の上から長良川を見た・・・・・将来に不安と言うよりは、どうして生きていけばいいのか解らなかった・・・・・・」  「お腹にはあなたが居て・・・・・この子のためにもがんばろうと心に思った」 と母親はなつかしく当時を振り返り話しをした。


「サンキュー・サンキュー」と言ってあなたは生まれてきた。私はほんとに勇気をもらったよ・・・・・


その後母親は「はぎれや」から「呉服屋」を始め、僕達を育ててくれた。
何も無く普通の日と変わらない一日であるが、生まれてきた日になるとこの言葉を僕はいつも思い出す・・・・・

2002.3.8
昨夜、竣工パーティーが「神戸町の家」で盛大に行われた。



料理は僕の大好きな「ビーナス アンド マーズ」(島にある、最高においしいフランス料理の店です)のオーナーシェフがお店を休んで料理を作ってもらい、ワインを浴びるほど飲んで、とても楽しい時間を過ごした。お施主さんからの挨拶で「ほんとにいい家を作って頂いてありがとう・・・・・・」との言葉に、みんなで湯布院の建物見学をした思い出や設計・現場での色々な出来事が頭をよぎった・・・・・

帰り際 「また、遊びに来ますね・・・・・」との言葉に「いつでも、どうぞ・・・・・」と言って頂いた言葉を僕は忘れることはない・・・・・
2002.3.1
ある職人さんがつぶやいた。 
「もう建築では食うことが出来なくなった。この仕事を辞めて何か違う仕事を探さなきゃならんなー・・・・でも、わしらはこれしかできんからなー・・・・・」切実なる思いで僕に語りかける。

最近の工事金額は、自分でも驚くほどの安い金額を提示する工務店が増えてきた。その代償が有能な職人さんを失う結果となり、最終的には建築全体の低下につながる恐れがあることは解っている。
現場で働らく職人さんの切実な「独り言」は僕の心に突き刺さる。

多額のローンをするクライアントの「少しでも安くできればありがたいですね。」と言う言葉の重みを忘れることなく、厳しい時代を乗り切りたい・・・・・・
2002.2.27
最近模型を作ることが多くなった。



名古屋の本山付近で計画されている「徳川山町の家」は2つの計画案と2つの模型を作った。コートハウスのA案、眺望を考慮したB案。はたしてどちらの案になるか?

「どちらも捨てがたいわねー」と奥さんの悩みは尽きない・・・・・・
2002.2.20
「八つ梅町の家」が完成しました。       

店舗屋さんの工事でしたので色々心配はありましたが、皆さんのおかげでとても良い家になりました。来月には作品集で掲載します。
2002.2.12
今日は休みあけで12時に仕事を終えようと思いきや・・・・・・・
「こんばんは!」と鳶の親方でお施主さんの小川さん登場!!!

「まーまー、一杯どうぞ!」と泡盛で飲み始め・・・・・時間も忘れ深夜まで・・・・
「そう言えば、スケートの決勝は5時からか・・・・・」なんて言いながら、「やはりオリンピックは LIVE じゃなきゃー」と・・・・・・時計を見る勇気も無く、スケートの感動を味わいたく・・・・・・明日の仕事を思いつつ・・・・・・


2002.2.8
大野くんは今日徹夜だそうです・・・・・・
大野:「玉木さん、先に帰って寝てください・・・・・」とやさしい言葉をかける。
何かあるのか・・・・・?
スタッフより先に帰るのは気が引けるが・・・・・・僕も昔はよく徹夜をした。

現在深夜2:00・・・・僕は帰るが大野くんはほんとに徹夜か・・・・・・?
多分・・・・・インターネットを見て・・・・2:30には帰るだろう・・・・・!
2002.2.7
基本計画には時間がかかります。
一週間で出来る場合もあれば、2ヶ月以上掛かる場合もあります。自分自身が納得するまで、プランを作りつづけます。
あせる気持ちが深夜まで自分を追いこみ、体の限界を感じながら計画を行います。「早く作らないと・・・・・・待って見えるだろうなー」とお施主さんの顔がちらつきながら、散歩をしたり、コーヒーを飲んだり、車の本を読んだり、旅のことを考えたり、なぜかパソコンに ずーと 向えない自分が居ます。

そういえば、最近毎日同じ服を着ています・・・・・・・
2002.2.5
「監督さんへ」
僕はときどき、とても細かいことを監督さんに要求します・・・・・

一緒になって考えてくれる人・怒る人・無視をする人・思いも掛けない素晴らしい答えを出す人・・・・・・色々な監督さんに出会います。
クライアントの意見・設計者の意見・職人さんの意見・・・・・・全てを網羅して答えを出すことは、大変な労力が必要だと思います。

しかし、あなたの力が良い家を作る為には、どうしても必要です・・・・・
偉そうなことを書いてすいません・・・・・なんとなく言いたくて・・・・・・・

2002.1.28
写真を撮ることは楽しいです。
建築・人物・風景・・・・・・




ちなみにこれは・・・・・「わさび」です。緑の色がいいですね!
2002.1.27
「忙しい、忙しい・・・・・・」と言いながら、エイシンワーク工業の古川さん達と熱海のMOA美術館へ行った。



砂岩でできた建物は、ミニマルな印象と近代建築の簡素なイメージがあり、展示物を主役にした落ち着いた建築であった。

神戸町の家の二期工事で砂岩の床を計画しているが、実物での確認は有効な手段である。


近未来的な階段も印象的であった。

多くの建築を見ることが、一番の勉強であることは間違ないと思いつつ、一日休みを頂きました。


2002.1.22
先日ある工務店の社長から住宅の仕事を頂いた。
基本的に90%は直接お客さんから依頼を受けて、設計をして見積もりを取り、安く優良な工務店に仕事をして頂くのが本来の流れではあるが、「友人が家を建てたいと言っているのだが、デザインの良い家が欲しいと言うので・・・・・玉木さん、お願いできるかなー」と社長は僕に話しをする。「解りました」と返事をして、打ち合わせに望んだ。

玉木:「今回の計画だと、55万/坪でできますよ!」
施主:「それは、いい。お金も無いし安く出来ればありがたい!」

帰り道、僕は社長に怒られた。
社長:「あまり安く出来ると言われては困ります。今後アフターもメンテも見積もりに含めて考えないと、返ってお客さんに迷惑がかかりますから・・・・・・競争入札とは違うのですから」

100円の物を80円で作る場合、何か増やすことも追加がかかり、最終的に88円お客さんは工務店に支払いをする。100円の物を120円で作る場合、「これぐらいはサービスでいいですよ!」と社長は笑顔で話し、円満に工事は完了する。

工務店が倒産する危機を向え、優良な職人が仕事を失う時代になった。

複雑な思いである・・・・・・
2002.1.16
「子猫」の飼主が見つかりました・・・・・・・お騒がせしました!
2002.1.13
パソコンに向う毎日が続いています。多分、後一ヶ月はこのペースで仕事が続きます。体重もなんとなく増えて、かみさんからは「運動しなきゃ!」と言われる日々です。

ラクビーファンの僕はテレビ観戦後、興奮して子供をあいてにタックルをしたり、走ったり・・・・・ラクビーは面白い!  神戸製鋼、今度は勝ちましょう!

休日出社の大野君、明日は彼女とスノボーらしい・・・・・・なぜがマウスを動かすスピードも速い・・・・・やはりスポーツは楽しい!

GA卓球部でも作ろうかな・・・・・・?

2002.1.10
我が事務所に「 子猫 」が2匹迷い込んできました。

とてもかわいい猫です・・・・・・・・・・

欲しい方はメールか掲示板に書き込んで頂ければ、スタッフの高橋が届けます。早いもの勝ちですので、今すぐにご連絡を下さい。どうぞ、よろしくお願い致します。
2002.1.3
「建築の旅 - 草津」

今年の初めての旅は「 草津 」である。

スキーをして、温泉に入り、酒を呑んで、鶴太郎の絵を見て、泉幸甫の建築を見て、またまた雪の中温泉に入り・・・・・

「湯畑を見つめる、坊主」

やはり温泉は冬がいい・・・・・


詳しくは「建築の旅」のコーナーで・・・・・
2002.1.1
あけましておめでとうございます。今年もがんばって「心地いい空間」を作りつづけて行きます。

自分に負けないように「静なる精神 感動する心」を持って一年を頑張ります。
今年もよろしくお願い致します。